きららの美人塾

アクセスカウンタ

zoom RSS 箱庭療法を続けた結果

<<   作成日時 : 2007/06/09 22:58   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

10年前に褐色細胞腫という、恐らくストレスが原因であろうと言われる
腫瘍が副腎に出来ました。
それまでストレスと無縁だと思い込んで生きてきた人生だったので
手術で入院した時、初めて自分の心を見つめる事になりました。
色々な心理学の本を読んでいると

「今を生きる」とか

「目の前の事実には光の部分も影の部分もある」とか

「現状が気に入らなくても、それはアナタの選んだ結果だ」

なんて事が、本の中に共通して出てきています。
以前、通っていた心理学教室でも同じような事を習いました。

心理学の中の、いえ、人生の、いや、宇宙の真理なのかもしれません。

しかーし、言葉として理解できるように思える内容もあれば、
それすら拒絶してしまうも内容もたくさんありました。
それどころか、

「同じ思いを味わってない人に言われる筋合いはないわっ!」

なんて内心反発してみたり。
頭で分かったつもりになっているのと、実際腑に落ちているのでは
大きく違います。

入院、手術をきっかけに心を見つめる旅に出たきらら。
気づけばいろんなカウンセリングやセラピーを受ける事となっていました。

箱庭療法を得意とするカウンセラー朝野さんのセッションに
通い始めたのは去年の12月末頃から。

画像

初日に作った作品。 今までの人生で一番尊敬する人を表しました。
小学校5、6年の頃の担任のA先生です。





その感想は時々にアップしていましたが、回数を重ねる毎に
気持ちが楽になり、そして色んな事が腑に落ちるようになってきました。

箱庭も最初の頃は具体的なものを置く、具象で表すようですが
慣れてくると抽象的に表す事を求められます。

きららは最初の頃から抽象的に置かせてもらっていたのですが、
この抽象的に箱庭を置く作業は、気持ちをスッキリさせる効果が大きいようです。

最初、カウンセラーの朝野さんに訴えた事は

「自分の気持ちや感情が分からない」という事でした。

朝野さんは笑いながら
「人の心を全て言葉で表現するのはムリですよ〜。」
と言ってくれてましたが、あの頃のきららは
「そんなはずはない! 言葉で全て表せるはずだ!」
と密かに思ってました。

ところが箱庭の作品を多く作るようになってから、言葉にしきれないほど
自分の中に色んな感情がある事に気づいていったのです。

その頃になると、セッション中、カウンセラーの朝野さんが
繰り返し語りかけてくれる言葉がどんどん腑に落ちてくるのです。

例えば、物事には色んな側面がある事。
当たり前なんだけど、どうしても自分の側からしか物事を見ていない
偏った自分に気づきました。

他は、気に入らない現実でも結局自分が選び取って来た結果である事。
全ての責任は自分にある事。

今まで本で読んで言葉としては知っていた事が
どんどんと自分の中に降りてくる感じになります。

気づけば、下腹に力が入った感覚のある自分になっているのです。

自分ではポジティブなつもりでいたけど、自分自身を否定していた
きららに気づきそのままの自分を受け入れる事が出来たようにも感じます。

それまでのように本で読んだ言葉が頭の大半を占めている、
頭デッカチさんではなく、地に足着いた感じがするようになりました。


画像

最近の作品。(正面) 
その日のきららの気分を表しました。




画像

見る角度によると、こうなります。



画像

こんな風にも見えます。



画像

もちろんこんな風にも…。

うまく表現できませんが、箱庭療法を続けた結果
子供の頃からのこだわりが小さくなり、多角的に今現在を見る事が
出来るようになったように感じています。
この状態をインナーチャイルドの開放というのかもしれません。


これからも時には怒りに心がぶれる事もあるだろうし
どうしようもない悲しみや不安にぶれてしまう事もあると思います。

だけど朝野さんのカウンセリングを通して、一時的なものだけではなく
心を健やかに、そして心のギアをニュートラルな位置に
きちんと自分で戻せるよう、心に力がついたように思います。

ずっと心に寄り添い、母のように見守りながら箱庭療法を駆使して
きららの心を力づけてくれた朝野さんに感謝します。

箱庭療法は決してお祖父ちゃんの盆栽風ではなく
子供に対処する療法でもなく、自由で楽しく元気になれる
ミラクルセラピーかもしれません

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

それでは本日も美しくあれ〜☆

ブログランキング参加中です。
箱庭療法の体験って面白いよ!にワンクリック☆

     
人気blogランキングへ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
>心を健やかに、そして心のギアをニュートラルな位置にきちんと自分で戻せるよう、心に力がついたように思います。

なるほど。心に波風があってもニュートラルの状態に自分で戻せば良いのですね。

昔、友人から箱庭療法は凄いってことを聞いていたんだけど興味もなく詳しく聞いてなかったんだけど、今日のきららさんのお話しで何となくわかったような気がしました。あっ、わかっただけじゃダメですね。体験せねば。
ホタル
2007/06/10 11:12
>ホタルさん、ありがとうございます。
ご友人の方がおっしゃる通り、凄いセラピーだと思います。
精神的に元気な時でも、箱庭を置いてみると、目の前の現実の受け止め方や捉え方を違う方向から眺められるようになるみたいです。
ぜひ一度、体験だけでも受けてみて下さい。
子供さんなんかも、思春期前に体験されるといい具合に成長できるんじゃないかなーと思うような魅力があります。

あっ、先日教えて頂いた「洗脳力」読んでます。
面白いです!
きらら
2007/06/10 22:52
こころに力がつく
いい響きですね。
自分を受け入れるってほんとは簡単なんだけど
どうしても頭で考えるとこんがらがってしまう。
過去の経験とかでね。
でも私もここ最近もの凄く色々な事が起こって
こころが震える(歓ぶ)¢フ験をしつつあります。
又、ゆっくり話しますね〜。
もっちゃん
2007/06/11 00:41
もっちゃんさん、ありがとうございます。
心が震える(喜ぶ)事が増えているのですね。
やはり人間は頭で分かっているつもりでいるだけになりやすいですよね。
実際体を使ったり、体験して初めて心に響いてくるというかそんな気がします。
例の日に、ゆっくりと語り合いましょうね!
きらら
2007/06/11 20:14

コメントする help

ニックネーム
本 文
箱庭療法を続けた結果 きららの美人塾/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる