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先日黛まどかさんのお話を聞く機会がありました。 黛まどかさんと言えば、俳句の世界では若手(しかも美人)。 きららは俳句を嗜んだ事はありません。 強いていえば高校生の時の授業でサラッと習ったくらい。 黛まどかさんの事はなんとなく知っているくらいでした。 一ヶ月ほど前に何気なく開いた新聞で 黛まどかの吟行会 in 伊丹 という企画が募集されていました 開催日はちょうど予定が入っていないし〜 伊丹に行ったことないし〜 美人の俳人さんを見てみようかな〜 面白くなかったら途中で帰ったらいいか〜 ![]() 失礼ながら軽い気持ちで応募したところ当たっちゃいました。 俳句の知識もなにも持たず、興味本位で会場に向かうと そこには200人を超える参加者で賑っていました。 年齢層はご想像通りご年配の紳士淑女が9割以上。 残りはきららと同世代くらいの方がチラホラと10歳の可愛い女の子。 会場を傍観しているうちに、会がスタートしました。 始めて見る黛まどかさんは小柄ながら女優さんみたいにキレイ。 美人で俳句もできてスゴイ人だなーとボンヤリ見ながら話を聞いていました。 途中で紹介された俳句はどれもキラキラ光る作品ばかり ![]() わずか17文字にこれだけ色んな内容が込められるのかと 日本文化、俳句文化に敬服しました。 ビジネスの世界では日本人は話が下手だと言われているのをよく耳にします。 『だから日本はダメなんだ、日本語はダメなんだ』 自分の国の言葉なのに、そんな言葉に洗脳されるかのように 学生の頃は文章と言えば、表現力と言えばお約束のシェークスピアや ディケンズなどを好んで読んでいましたが、日本語は彼らに負けてない! 俳句というたった17文字だけで、こんなにも表現が可能な日本語。 日本語と俳句や短歌を生み出した日本文化は世界に誇っていいんじゃないか! 広大な英語圏、英語を母国語とする民族の数で考えると 世界を相手にビジネスを展開するには日本語は不利かもしれないけど 多くの単語を乱用せず、17文字でダイヤモンドみたいな表現が出来る日本語! 日本語を話す民族として生まれた感動まで味わっていました。 その感動を吹き飛ばすあの話が出るまでは… ![]() ん? これはマズイ? 途中で自分の過ちに気づくも、黛さんへの興味が勝ち 退席せずに最後まで参加する事にしました。 きららの過ちは 『吟行会』が何たるか知らなかった事 吟行会って、黛さんが俳句を読むのを周りで聞いて 楽しむものだと思っていたら、参加者が全員俳句を作るんですってー。 え〜っ? きららも俳句作るのですかーーーーっ 俳句なんて知らないし、作ったことないし ![]() 嫌な汗が出たのと同時にいざ伊丹の町にしゅっぱーつ ![]() 黛さんの教えは ・ 季語を使うこと (学校で習いましたね) ・ ゆっくりと歩く事 ・ 心にひっかかった何かを30分以上かけて観察すること ・ 観察するのに、角度を変えてたくさん想像すること でしたが… 突然俳句を作らねばならなくなった身は焦りが先立ち 伊丹の古い町並みも通勤時と同じくらいの早足で歩いていました。 頭の中は 季語、季語、季語…、伊丹だから伊丹にちなんだ何か… 求められているのはコレだよね? 心で何かを感じる余裕もありません。 ひたすら思考の時間です。 模範解答を狙う学生のようです。 無理やり作った一句を投稿し昼食会。 その後黛さんが選考し、優秀な作品の表彰と読み上げがありました。 選ばれた作品はどの作品も素晴らしい。 特に10歳の可愛い女の子の作品なんて、感性が瑞々しい。 自分の心の乾き具合を思い知らされました。 軽い気持ちで参加した吟行会でしたが、たくさん気づく事がありました。 短い時間で沢山の事を教えてくださった黛まどかさん。 魅力的な方でした。 外見にばかり手間ひまかけるのではなく、心にも潤いが大切ですね。 は〜、今日は長くなっちゃった。 今日も最後までお読みいただきありがとうございます。 それでは本日も美しくあれ〜☆ ブログランキング参加中です。 一日一句にワンクリック♪ えいっ! ↓ 人気blogランキングへ あなたへの一句
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